最後の仕上げ:レベルにオーディオ トラックを追加
使用可能なオーディオトラックがTomb4ルートフォルダ内のAudioフォルダに入っています。
好きなトラックを選択してから(トラックの番号が必要です)、次のようにトリガを設定します。
1.music clip(ミュージック クリップ)のトリガを設定したいスクエアを選択し、ピンクのトリガボタンをクリックします。
2.トリガボタンの隣にあるボックスをクリックして[Set Trigger Type]ウィンドウを表示します。
3.[Trigger]の横のボックスをクリックし、リストから[CD]を選択して[OK]をクリックします。
4.[CD]の横のウィンドウで、オーディオ トラックの番号をクリックします。
独自のオーディオ トラック作成については、「独自のプロジェクトの作成」セクションを参照してください。
レベル終了のトリガ
どんな楽しいことにも終わりがあります。設定できるトリガの数や配置できるオブジェクトの数には上限(245)がありますから、
ある程度強制的に終わらせ、新しいレベルに移行する必要があります。これが「終了トリガ」の目的です。
1.どこで新しいレベルに移りたいか、少し考えてみてください。ピラミッドのドアから見える壮大な眺めは、
レベルの終わりのごほうびです。実際にララをそこで走り回らせたいわけではありません。走り回れると思わせたいだけです。
ピラミッドの側面を滑り降りるところが、トリガの設定場所として適しています。どうなってもトリガを避けてしまうことがないよう、
必ずゾーンを作成してください。
2.トリガゾーンを設定したら、[Set Trigger Type]ウィンドウを開き、[Trigger]の横のテキストボックスをクリックします。
[Finish]を選択し、その横のボックスに数字の2を入力します。ララがこのトリガを踏むと、このボックスの数字に
対応するレベルが自動的にロードされます。
作成したレベルとデモレベルの結合
モデル全体を1つのユニットとして移動できることに既にお気づきでしょう。作成したモデルをデモモデルの隣に置き、結合に適した地点を探してみてください。結合すると決めたら、必ずどちらかの出口から終了トリガを削除します。
おめでとうございます。
これで、かなりのレベルを作成するために必要な基本テクニックが身につきました。しかし、レベルの作成と使用については、単にモデルを構築してテクスチャを割り当て、いくつかの戦略的位置にオブジェクトとトリガを配置する以上のものが背後に隠されています。これまではゲームプレイや全体的なレベルのデザインについてはあまり触れてきませんでした。ですから、リラックスしておやつでも食べてから、次のセクション「Tomb Raiderのデザイン」に入っていってください。